2006年12月15日
志高湖
33泊目(通算56泊目)
一旦やまなみハイウェイを北上し、大分の志高湖キャンプ場に入った。
沼と言ってもいいくらいの小さい湖。大変雰囲気の良いところだ。バレーボールをして遊んでいる若者や犬の散歩をしている家族連れなど、地元民の憩いの公園という風情。
料金は200円と激安。
サイトも芝で、湖の縁にテントを張れて最高である。だが、17:00で駐車場の門を閉めるということで、たくさんいた人が瞬く間に居なくなってしまった。
こんなににぎわっているのだから、もう少し開けておけば良いのに・・・
先ほどまでの賑わいがウソのように、誰もいなくなった。キャンパーが俺だけなのは言うまでも無い。また寂しい夜が来る・・・。
お金を下ろしに大分市内まで出かけ、帰りにうどん屋で食事し、温泉に入って、寂しいキャンプ場に戻った。一人きりだが、月明かりに照らされた湖畔は雰囲気最高。
気温が低かったので、お湯を沸かしてウーロン茶を飲んで寝た。
翌朝の風景。ロケーション最高。


一旦やまなみハイウェイを北上し、大分の志高湖キャンプ場に入った。
沼と言ってもいいくらいの小さい湖。大変雰囲気の良いところだ。バレーボールをして遊んでいる若者や犬の散歩をしている家族連れなど、地元民の憩いの公園という風情。
料金は200円と激安。
サイトも芝で、湖の縁にテントを張れて最高である。だが、17:00で駐車場の門を閉めるということで、たくさんいた人が瞬く間に居なくなってしまった。
こんなににぎわっているのだから、もう少し開けておけば良いのに・・・
先ほどまでの賑わいがウソのように、誰もいなくなった。キャンパーが俺だけなのは言うまでも無い。また寂しい夜が来る・・・。
お金を下ろしに大分市内まで出かけ、帰りにうどん屋で食事し、温泉に入って、寂しいキャンプ場に戻った。一人きりだが、月明かりに照らされた湖畔は雰囲気最高。
気温が低かったので、お湯を沸かしてウーロン茶を飲んで寝た。
翌朝の風景。ロケーション最高。
Posted by gyozza at 20:57│Comments(0)
│キャンプ
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